高校三年生の終わりのとき、私はとてもいそがしかったです。たくさんかつどうをしていました。たとえば、しけんやスポーツやコラーブやしかなければなりませんでした。あまりひまなじかんがありませんでした。みんなかつどうをたのしんでいましたが、なかなか友達とあそびことができませんでしたから、ちょっとしんぱいしていました。がっこうのおわりいっしゅかんまえに, じゅしょうしきがありましょた。さんねんせいとよんえんせいはみんないきました。みんなせんせいはひとりのがくせいだけにしょろをあげました。さん年のときに、まだもらいませんでした。じゅしょうしきのおわりに、がっきのがくせいがひとりいました。そのなまえをいいうまえに、せんせいとともだちがそのひとのことをせつめしました。わたしのフランスごせんせいとわたしのあたらしともだちはぶたいにたちました。”わたしですか?”とおもいました。はなしをおぼえていませんですが、とてもたのしいおもいでです。